運天家 青嵐記

自一族のプレイ記録です

1018年4月

はじめます、運天一

もうずいぶん前から見慣れてしまった画面だけ、どやっぱりこの入力のときの「どんな子が生まれるのかな」「初代様はどんなお顔かな」ってわくわくしてる時の感じすごく好き

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めんどくさい入力(本編ママ)が終わりました、初代の名前は一継(いつき)です。泡坂にも樹がいるけど、たぶん私この響きが好きなんだろうな サブタイめちゃくちゃ渋くてかっこいいじゃん

 

さあ、初代様と第一子ちゃんを拝みに行きます!

 

 

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 おおおお10番くん!カラーリングふくめ優しそうな初代様だ~!!→いやこの子は「開眼注意」のキャプション必要なタイプの10番くんでは?からの流れがめちゃくちゃ早かったです 心水~……ポイントを押さえそして的確な一言を一切のオブラートなしで言っちゃうタイプだ 好きですねえ(?) 続いて第一子ちゃん

 

 

 

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見てみて~~~~!!!!超美人!!!!!土髪+火肌の組み合わせ大好き!! 名前は迩来(にらい)と読みます。せっかく地元の苗字なので地元に縁のある言葉からつけたいなあと思って、理想郷という意味のある「ニライカナイ」からとりました 第一子で好物がお粥なの、つつましさを感じる……つつましみ……さあステータスは

 

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技火が!一けた!!!!!!!さっそくどっぷりの洗礼を受けましたよ……まじか いやでもまだ元服も迎えてないし!これからの巻き返しに期待できる!よね!心の値は水が高めで後は平均的、おっとりしたお嬢さんなのかな

 

そして運天一族の初陣です!ここはいつも通りの双翼院へ セオリー通りに進めるのも楽しいってもんです(??)

 

 

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装束はこの色にしました あまり選ばない色なのでとても新鮮 鬼塚と対極的な色にしてみたかったんだ―

 

 

 

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おおおおおお!赤火!!!しかもちょうどいい感じの場所じゃない?運を天に任せた一族、神様方からのボーナスだなー!とずんずん進みました

 

プレイヤーのミスによりきちんと撮れていないスクショが多いのが残念なのですが一継かっこいいです、源太さんの刀がよく似合う

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そして迩来ちゃん おっとりした優しい女の子かと思ったら全然違いました

 

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体火高めで初陣からびしばし薙ぎ払ってくれる迩来ちゃん、あとひと払いで終わるねって時にいきなり防御を進言してみたり

 

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これは初めて父である一継に鏡進言してきたのですが、その直前のターンで一継は攻撃を外してしまったんですよ よりによってそのタイミング!なんか「ねーねーなに今のwまねしていい?」ってからかってるように感じてにこにこしてしまいました

この二人は何というか、一般的に想像する父と娘というよりバディ的な関係なんだろうなという想像がむくむくと 一継もいきなりお父さんだよこの子は娘だよって言われてもハァ?(素直)って言いそうだし、迩来もそんな感じなのかもなって 人前では「お父さん」呼びしてるけど屋敷の中だと当たり前のように名前で呼び捨てにしてそう   

 

 

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この変な模様なんだろうな 私が知ってるわけないじゃん! って会話をしながらコーナーを曲がります

 

 

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赤火で白浪と蛇麻呂ゲット!やったね!羽休め台まで行ってみようか

 

 

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「何に使うんだこれ」「さあ……」

 

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「ケチくせえ……」「そういうこと言っちゃいけないと思う」

 

 

そんな会話をしてたら一か月 討伐終了です 無事に帰れたことがまず感謝ですよねやったぜ

 

 

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羽休め台での会話が帝の耳に届いたのかイツ花からこんなお話があって笑ってしまいました 五月はお稲荷さんとこいこうねー

 

そして二人の関係をちょっとらくがきしてみました 10番くん開眼注意です!!!(ちょっと使ってみたかったので今楽しい)

 

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運天立ち上げる前、次に立ち上げる一族はきちんとプレイ記録をつけよう・できれば挿絵や漫画をつけて、っていうのはふんわりと決めていました なのでこういう感じのってのは立ち上げ前からなんとなくあって、でもその時頭の中で会ったのは「こんな家のこになってしまってごめんね」「そんな!お父様!」的な親子象だったんですが全然違いました バディだなほんと でもこんなとこが俺屍の最大の魅力なんだよなとも思ってます

 

こんな感じの一族です よろしくお願いします!

 

はじめに

こちらは俺の屍を越えてゆけのプレイ記録を綴ったブログです。

自家の簡単な設定としては

 

・どっぷり固定リセット無し……のつもりなので無理はせずに慎重に

 お家存続の危機・あまりにプレイヤーの心が飛び散るようなことがない限りはそれも一族史として受け入れていこうという考えです。

・プレイヤーの好みとして当主家系を作ることが多いのですが、今回は特に設けずその時のメンバーで当主に向いていそうだなと思う子にお願いする

・同じ感じで家系による職業の縛りもあまり設けずゆるゆると

・記事を書くまで実機は進めない

という感じです。

何もかもを運任せでのんびりやりたいのと運命を天に握られた一族、との意味で地元に実際にある苗字の運天さんにしてみました。

のんびり更新かつ地味なプレイ記ですが楽しんでいただけると幸いです よろしくお願いします